【納入事例】防火・防煙シャッター用安全装置 Sガード

「Sガード」は防火シャッターの作動時に電気を必要としない全く新しい画期的な安全装置です。
火災や煙の遮断のためにシャッターが作動した際に、人が挟まれて負傷するリスクを軽減する装置です。
万一挟まれても、可動式のパネルによってシャッターの荷重が人に掛からない仕組みになっており、容易に脱出する事が出来ます。
「Sガード」の最大の特徴は、既存のシャッターへの後付けが容易な点です。
大掛かりな工事は不要で、コストを抑えつつ、安全性を大幅に向上させることができます。
多くの公共施設で採用されている「Sガード」は、国土交通大臣の認定を受けた、信頼性の高い製品です。
その安全性と導入の容易さから、全国の施設で導入が進んでいます。

納入場所:相模原市南区某所
納入年月:2024年12月